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”自由”と”責任”の表裏一体。トリドール若手リーダーの働き方とは?

”自由”と”責任”の表裏一体。トリドール若手リーダーの働き方とは?

大手メーカー、総合商社、外資系戦略ファームにいた3人が、なぜトリドールに参画したのか?

足谷:トリドールを転職先として意識したきっかけは、まさにこのサイトで小林さんをはじめとする経営陣の記事を読んだこと。「なんでこんな人たちが飲食企業に集まっているんだ?」という興味がわいて、会いに行き、話を聞いたら皆がケタ違いに大きくて幅広い仕事を任されてバリバリやってることがわかった。もう単純に「この人たちと働きたい!」という気持ちがはじけて(笑)、入社を決めました。

経営戦略本部 ジュニアディレクター/株式会社SONOKO 取締役CFO
足谷 一洸
慶應義塾大学経済学部卒業後、大手自動車メーカーに入社。財務関連の業務やグループ企業の管理業務等に従事。その後、2018年にアソシエイトとしてトリドール入社。国内事業のPMIに携わった後、数百億円規模の海外M&A案件の主担当を務めたのち、ジュニアディレクターへ昇進。現在は全社の事業ポートフォリオ整理や子会社の構造改革等、複数のプロジェクトをリードしつつ、全社人事制度の刷新について策定から実行まで一気通貫で担当。並行してグループ企業「SONOKO」の取締役CFOとしてバリューアップの責任を担う。

鈴木:もともと学生時代から「食×事業」というのが、自分のやりたいこととしてかなりガチっと固まっていたんですよ。コンサルティングファームに入ったのも、そのプランに向かうためのステップだと思っていました。「大好きな食の事業に、最も理想的な形で関われるようになるにはどうしたら良いだろう」と考えた結果、せっかく受験勉強も頑張ったし(笑)、これを活用してコンサルティングの世界に入り込み、経営について学んだ上でチャンスを見つけ出そうとしたわけです。その上でなぜ転職先として数ある食の企業の中からトリドールを選択したのかと言ったら、いろいろ理由はありますが、何より大きかったのが丸亀製麺を筆頭に「ほんとに美味しいものを提供している」と実感していたから。ここは絶対にゆずれない部分でした。

海外事業本部 海外事業企画部
海外事業準備課 アソシエイト
鈴木 浩允

東京大学を卒業後、戦略コンサルティングファームであるStrategy&(旧ブーズ・アンド・カンパニー)に入社。新規事業戦略策定、海外展開戦略策定、コストカット等のプロジェクトに従事。2018年7月株式会社トリドールに入社。現在は主に2つの海外ブランド「WOK TO WALK」「SHORYU」の戦略策定及び経営支援を担う一方、海外ブランド日本進出プロジェクトもリードしている

畠山:海外を舞台にビジネスをやりたくて総合商社に入りました。仕事にも満足していたのですが、だんだん「エンドユーザーつまりお客さんがちゃんと見えるところで働きたい」という願望が大きくなっていったんですよね。
自動車部門にいたころは、クルマを海外で売るような事業に携わっていたんですが、「じゃあいったいどういう人がどんな思いでクルマを買って、どう感じているの?」というリアルな手ざわり感を得ることができない。そういう部分についての飢えのようなものが膨らむと同時に「もっと裁量権の大きいところで、自由に働きたい」という欲求も強くなって、それで転職を本気で考えました。もちろん、鈴木さんと同じように私も食に関わる仕事には関心があったけれど、トリドール入社の最大の決め手はBtoCビジネスで手応えを感じられるという点と、恐ろしくなるくらいの裁量権の大きさ(笑)でしたね。
 

経営戦略本部 組織開発部
兼海外事業本部 海外事業企画部 アソシエイト
畠山 遼
早稲田大学政治経済学部を卒業後、総合商社Mに入社。財務部にて社内稟議審査、子会社借入交渉、M&Aサポートに従事。その後、自動車部にて在アフリカの子会社管理およびトレード、また、M&A案件初期フェーズを担当。2018年10月株式会社トリドールに入社。組織開発面のミッションとして主に次世代採用戦略や離職防止プロジェクトなどを担う一方、海外ブランド「MONSTER CURRY」のPMIおよび出店戦略に携わっている。

足谷:気持ちはすごくわかる。私の場合は手ざわり感といってもマーケットに対してというより「自分の仕事はどう経営につながっているの?」という部分に確かな手応えを感じられなくなったことが大きかったんですけれどね。そもそも将来的に家業を継ぐことも視野に入れ、経営に関わる仕事に向かっていく道のりとしてメーカーの経営企画を選択していたわけだし、「このままここにいても手に入れたいものが得られるかどうかわからない」という気持ちから転職しようと決めました。
 

トリドールの経営戦略チームは、働き方が普通じゃない。

畠山:足谷さんの言う「ケタ違いの仕事の幅」というのは、私もここに来て驚かされた(笑)。特に小林さん(常務取締役 兼CFO )鳶本さん(執行役員 CHRO 兼 経営戦略本部 本部長)杉山さん(執行役員 兼 海外事業本部 海外事業企画部 部長)……あの人たちのルーティーンの幅は普通じゃない(笑)。

足谷:ていうか、全員が口を揃えて「俺たちにルーティーンなんてない。自分のやりたい仕事をしてる」って言ってるよ(笑)。

鈴木:そういうセリフを軽々と言っちゃうところが普通じゃないよね(笑)。私がここに来て痛感したのは責任の幅とその度合いだから、なおさらそう思う。
 

畠山:そうそう。私も自由と裁量を求めてトリドールに来たし、事実それがしっかり担保されているわけだけれど、自由というのは責任と表裏一体なんだな、と思い知らされてもいる。

足谷:でも、商社だって仕事の幅は広かったでしょ? 実際、いろいろな役割をしてきたみたいだし。

畠山:総合商社は幅広い事業とそれぞれの事業の中にたくさんの機能があるので、本人さえ望めばいろいろな役割をやらせてもらえる部分はあるけど、部門や業務によってはルーティーンというかテンプレのようなものがガッチリ決まっていたりする。むしろそこに商社の凄みがあり、あらゆるオペレーションがしっかり仕組み化されているからこそ強いんだとも言える。けれども、その仕組みからはみ出した働き方で何か新しい価値を追いかけようと思っても、相当な勇気と突き抜け力が必要でそれだったら転職も検討すべきだなと思ったりしていました。
鈴木:そこは大手コンサルファームも似ていると思う。外資系だとアップorアウトのカルチャーで個々の競争が激しいでしょ、と言われたりもするけれど、同期は蹴落とし合う敵ではなく良き友人だし、上司からのレビューも定期的にあって手厚い。

畠山:たしかに似ているかもしれない。総合商社もすごく手厚かった。人に優しい会社だな、という喜びは味わっていたからね。

足谷:そんな言い方したら、トリドールは優しくないみたいじゃん(笑)

鈴木:優しさの質が違う……ってことにしておく?(笑)。
 

足谷:「何時に出社しろ」とか「もう帰るのか」みたいなことは絶対に言われないというのはあるよね(笑)。その代わり、仮にヘトヘトになっていても「長時間働いた?それが何?アウトプットはどこ?」って平然と言われる。ただし、「こうしたいです」と言えば、能力と実力さえあれば、基本的には「よし任せた、よろしく」となるよね。

鈴木:そこが自由=自己責任の世界だよね。今、「WOK TO WALK」と「SHORYU」という2つの海外ブランドを担当しているけれど、「任せた」と言われたら、あとは本当に自分が矢面に立って社内にも社外にも発信をして、必要な場があるのなら自分で用意して、重要なメンバーを自力で集めて……という働き方になる。

畠山:会社とか上司がお膳立てをしてくれることを、当たり前だと思い込んでいる人間だったら、ひたすらしんどいに違いないよね。私も商社での手厚さに慣れていた部分はあったから、最初は戸惑いました。課題の抽出にせよ、誰がいつ何をすべきかというプランの設計にせよ、とにかく必要なものは自分で獲りに行って、自分で形にして、それでようやく仕事が前に進む。「ああ、これが裁量を任される自由な働き方というやつなのか」と実感しました。

足谷:気がつけば、僕らも仕事の幅が前職ではあり得なかったくらい広がっている、ってことに気づく(笑)。自分で何事もやるし、自分で獲りに行った仕事を任されてもいるわけだから、「やってやるぜ」というワクワク感があると同時に「失敗したらどうする」的なヒリヒリ感もちゃんとあって(笑)。

畠山:間違いないのは、手応えも手ざわり感もバッチリってこと。良くも悪くも(笑)。

鈴木:ただ完全に放任主義かというとそうでもない。「やばい。ヒリヒリ感で吐きそう」ってなって相談に行くと、いとも簡単に聞いてくれる。私は攻めと守りのバランスについて、毎日がチャレンジです。そして失敗すれば遠慮なく突っ込まれます(笑)。

畠山:だからといって突き放したりはしないよね。「次はやれるよな」的なヒリヒリもくれるけど(笑)
 

裁量を任されるからこそ見えてくる「自分に不足しているもの」

足谷:若造として嬉しいのは、年齢や経験値みたいなもので力量を決めつけるようなカルチャーが一切ないことだよね。結果がすべてだ、と言われてしまえば厳しさの印象のほうが目立つかもしれないけれど、ちゃんと結果を出せた時は何でも自分で組み立てているだけに「これは俺が手に入れた成果なんだ」と、心底自信を持つことができる。だから、かつての私のように、今いる会社で「年長の人たちよりも俺のほうができる。なんで任せてくれないんだ」みたいな気持ちをたぎらせている若い人なら、トリドールでの働き方は絶対にフィットすると思うんだよね。

畠山:私も前職でそこそこやれてるな的な気持ちがあったんですが、トリドールに来て「俺はこんなにできないやつだったんだ」というのを思い知らされた(苦笑)。でも、絶対に失敗しないような仕組みが固まっている場にいたら、「今の自分には何ができて、何ができないのか」を知らないまま歳だけ重ねていたかもしれない。

 

鈴木:たしかに「不足しているのが何なのか」を、確実に仕事を通じて理解できますね。私の場合、経営を学ぶためにコンサルティングファームを最初に選んだことは間違いではなかったと、今でも思っていますが、いざトリドールに来てみたら「今まで経営についてクライアントにあれこれ提案してきたけれど、具体的な事はあれもこれも知らなかったんだな」と痛感させられました。

足谷:グループ会社が複数あって、運営するブランドもたくさんあって、それが日々動いているからリアルな経営の実態というのがいつも目の前にあるよね。

鈴木:そうそう。例えばお店を一軒作るのに、何にいくらかかって、そのコストの回収をどれだけの期間でやらなければいけなくて、という生々しい数字に直面することになる。新しい事業を展開する場合にはそのために新しい会社を設立する必要が生じたりする。じゃあ会社を設立する場合に、どことどういう契約をしなければいけないのか、などとというリアルな局面とも向き合わなければいけない。そういう様々な経営の現場がコンサルタントの時は見えているようで見えていませんでした。


畠山:自分に不足しているものがはっきりわかる、ということは何を身につければいいのかがわかるということ。だからある意味自分の姿勢次第でどんどん成長していける。一方、何もしなければとことん何も起こせないですが。。

足谷:この会社が持っている力は自由に使え、と任されているわけだし、「欲しければ自分で獲りに行けよ」とは言われるものの、何が欲しいのかも明快に見えてくる。だから思うんですよ。少々鼻っ柱の強い若手のほうがここでは生き生きと働ける。

鈴木:その鼻っ柱は時々、へし折られるけれども(笑)。

足谷:うん(笑)、その代わりうまくいった時には、あのとんでもない働き方をしているかたがたが、がっつりご馳走してくれたり、大騒ぎで祝福してくれる。実はそれが一番の楽しみになって私は働いているのかもしれません(笑)。

畠山・鈴木:たしかに(笑)

トリドールで働くことにご興味のある方はこちらからご応募ください。

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