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経営戦略本部 組織開発部<br>人事本部 人材育成部 部長<br>石川 暁

経営戦略本部 組織開発部
人事本部 人材育成部 部長
石川 暁

「トリドールはこれまでも有言実行で成し遂げてきた組織なので、当然それも実現するつもりです。そこに当事者として関わるわけですから楽しみですよね。」


アルバイト先の飲食チェーンに社員登用で入社し、エリアマネージャーとして十数店舗を運営管理。その後、HRサービスの企画営業、損害保険の外務員を経験し、2009年に丸亀製麺の一般社員としてトリドール入社。店長や新店トレーナーとして現場経験を積み、2013年に本社へ異動。求人活動の適正化、iPadの店舗活用、社内SNS導入などのプロジェクトをリード。その後は営業企画部門にて営業分析・販促企画・業務改善・新卒社員OJTなど幅広く経験し、トリドールHD営業企画部次長やトリドールBS営業企画部部長などを歴任。2018年1月より経営企画に異動し、グループ経営理念の浸透・企業内教育の設計・オフィス移転に伴うチェンジマネジメントなどに従事。2019年にトリドールHD経営戦略本部組織開発部、トリドールジャパン人事部人材育成部部長に就任。

石川さんは、2009年に丸亀製麺の店舗スタッフからスタートして、現在に至るまでのトリドールを見てこられましたね。トリドールが成長できたポイントは何だと思いますか。

結果論かつ経過的な評価ですが、成長するための要員調達を、質・量ともに実現できるようになってきたことです。従業員が想いを紡ぎ繋ぎながら、人が人を口説いてきたので、想いや社風/文化に合うかというタイプマッチングに成功してきたと感じます。それは店舗を支えてくださっているパートナースタッフについてもそうですし、この次世代リーダーでも同じことが言えます。量の調達という観点でも、高水準なリクルーティングスキームを構築し、それを高度に運営している専門チームが社内にいます。
ちなみに、私が入社した2009年は、丸亀製麺がようやく200店舗を超え、全業態でも300店舗に満たない店舗数でした。丸亀製麺は2018年に全世界で1,000店舗となりましたから、いまと比べると5分の1程度でした。そこからの成長風景をやや乱暴に紹介すると、各店長が34店舗兼務している状況下で、3日に1店舗ペースの高速出店が続き、対処的な人事異動が乱発していました。引越しでは「段ボールは必要最低限のみ開封」が当たり前でしたから、その頃に比べたら人的体制/態勢は急成長しましたね(笑)。

店舗スタッフからスタートして、現在、本社の経営企画にいる理由は何だと思われますか。

現在の期待役割や担当業務はトリドールグループ全体を対象にしていますので、便宜上経営企画本部に在籍しています。ただ、理由というよりは意義ですが、私が経営企画で仕事をしているキャリアパスやロールモデルを実例に、トリドールでは貢献に応じた公平な機会を十分に得られるということを伝えたいですね。私は次世代リーダー候補として入社したわけでもなく、経営企画の経験者でもありません。店舗営業部門でもエリアマネージャーに昇進できませんでした。高校も大学も中退していていますし、前職は業績不振で解雇されました(苦笑)。そんな私でも、小さな貢献を積み重ねてきたことで、担う期待役割がより大きくより高度になり、然るべき適切なポジションを獲得することができています。

ここから先のトリドールにどのような可能性を感じますか。

2025年度に売上5,000億円という、数字だけみると無謀に思われがちな目標を掲げています。ただ、トリドールはこれまでも有言実行で成し遂げてきた組織なので、当然それも実現するつもりです。そこに当事者として関わるわけですから楽しみですよね。ただし、当事者として実感するには貢献した実績が必要不可欠です。従業員一人ひとりが、自分自身が生む価値の受給者を特定し、よく観察しながら顧客の欲求を超え続ける仕事をし続けなければなりません。それにチームで取り組むわけですから、組織としても強くなるために有効な仕掛けや仕組みをつくり、風土・文化を磨き込んでいきます。そして、トリドールらしい価値が紡ぎあげた2025年度の売上5,000億円の達成は、その当事者たちの市場価値が高いことを証明し、わたしたちの「人材開発企業」としての側面に注目が集まると思います。他社からの引き抜きに要注意です(笑)。

トップである、粟田社長とは、どんな方ですか。

経営者としての実績はよく知られているところなので割愛しますが、いまだに商売人としての感度や純度が衰えていないのが魅力的です。グループのトップがお客様に喜んでいただくことを強く要求するからこそ、お客様の支持を得て売上を獲得しつつ、一方で余剰な無駄を省いて健全な利益を出す、というステップをとることができているように感じます。人柄は驕らず謙虚で素直、人は万能でないということを深く理解しているが、人の可能性に強く期待もしている印象です。また、人を労働資源と割りきらず、一人ひとりに真摯に対峙しているように感じます。だからこそ私たちが正面から向き合わないとコミュニケーションはうまくいかないですね。遠慮したら損します。

そういう、トリドールに向いているのは、どういう人材でしょうか。

どんなに世間の一般論や事例に通じていても、それだけではただの物知りです。これまでの優れた実績もただの事例でしかありません。経験を切り売りしながら、過去事例を繰り返したいだけであれば、トリドールには来ないほうがいいです。先が見通しにくい環境下でも、社会性や商業性の観点で本質的な問いを立て、それに向き合い解決していく知的好奇心・知的体力が仕事の巧拙を分けます。また、「自分はどう思うか」という持論を主張できなければトリドールでは会話が成立しないように感じます。トリドールには考え抜いているメンバーが多く、みな個性も強いですから、その波に飲まれるとただの御用聞きになりかねません。健全で正しい喧嘩ができるような逞しさがほしいですね(笑)。

トリドールで働くことにご興味のある方はこちらからご応募ください。

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